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熱波

先週は、とても暑かった。 欧州で記録的な熱波! 日本でニュースになるほど、ほんとに暑かったです。 一般の家庭ではクーラーが皆無。 こういう時は、日本の冷房設備が恋しくなります。 こちらでは、朝の比較的涼しい時間帯から外気温を入れずに、日よけの窓を閉めていると、気も〜ち涼しく過ごすことができます。 あまりに暑いと、外にいる虫までも部屋に入りこんでくるのに驚きました。 さて今日の夕方、夕立がありました。 一気に涼しくなり久しぶりにベランダに出てみました。 そしたらあまり見かけない蜂の巣を 見つけました。 日本でよく見かけるトックリバチ。 主人は、生まれて初めてみたと言ってました。 ​​​ちょうど夕立の後だったので、泥団子を見つけに庭を行ったり来たり。 せっせせっせと働いている🐝を見ながら 今は亡き父をふと思い出しました。 幼かった頃の自分に、トックリバチの生態を説明してくれた時のこと。 それにしても見事な色使いの蜂ですね? 黄色黒のツートンカラーではなく 薄紫色と黄色のコントラストが素敵。 スズメバチと同じ家族なのに あまり怖さは感じられませんでした。 家作りに集中しているので、至近距離で撮影しても大丈夫でした。 ​ ちなみにフランス語でトックリバチを ゲップデポティエ。 ツボの蜂。 日本語をそのまま訳した名前でした。

なんちゃってカフェ・ドゥ・パリ・ソース

昨日の夕方、雪が少し降りました。 そして今朝は、摂氏ゼロ。 今日は、外に出たくなかったので カフェ・ド・パリ・ソースを作りました。 ソースといっても、ステーキなどお肉をグリルした時に、添えられる固形のバター。 私が嫁いだムステル家では、 毎年行者ニンニク ( スイスハーブ)をたっぷり入れて冷凍保存します。 作り方はいたって簡単。 行者ニンニクの茎の部分をとり 葉っぱの部分をみじん切りにします。 フードプロセッサーより 手動の方が、香りが長持ちするそうです。 常温に戻しておいたバターに、 岩塩、お好みの香辛料を加え さらに我が家ではマジーを加えます。 最後に、行者ニンニクを加えて出来上がり。 サランラップでソーセージのように包んで保存します。 この彩りを見ていると、とても心が癒されます。

行者ニンニク

スイスでは毎年この時期に雑草をカットするのは恒例行事となっています。 昨日は、家族全員でお庭掃除をしました。 さて、主人が私を裏庭から突然呼びました。 「 見てごらん。こんなにいっぱい。 なんだと思う? 」 それは行者ニンニクで、スイスでは、春を告げる山菜でした。 私はこの山菜を餃子に入れるのが大好き。 毎年春になると、近所の森に出かけたり、義理両親の家からおすそ分けしてもらったりしていました。 私は、宝くじに大当たりしたような気分でいっぱいになりました。 最近いやなことばかり続き、日本に帰りたくてしかたがなかったのですが、一気に元気になりました。 主人曰く、左側の庭に行者ニンニクが生えているので、コンクリートの歩道の地面をくぐり抜けて、うちのアパートまで伸びてきた可能性があるといってました。 今年から我がアパートの一員となりました。 早速、夕食は行者ニンニク入りフォンデュにしました。 もちろん味は、格別でした。

バレンタインデー

8歳になる息子が、学校から帰ってくるなりこう言いました。 好きな女の子に告白したけど、 彼女は、◯◯君の方が好きだっていってた。 バレンタインデー日にこんな話を聞くなんて思いもしていませんでした。 まだ小学校低学年なのに。 少し驚いてしまいました。 さて日本では、チョコレートを女性から男性に送るイベントのような日になっていますが、スイスでは食べ物よりお花を贈る習慣になっています。 女性からではなくて、男性から。 会社から帰ってきた旦那さまが、私にバラ一輪をプレゼントしてくれました。 しかし、長い。 こんなに茎が長いバラを日本ではみたことないよっていったら、 お花を贈ることは、愛の象徴。 長く続きますように、という意味合いを兼ねているから長いそうです。 全長77cmありました。 夕飯は、旦那さまの好物。 てんぷらに決定にしました。

明けましておめでとうございます。

2017年がスタートしました。 皆様よいお年を迎えられましたでしょうか? 今年もどうぞよろしくお願いします。 新年早々雪が降りました。 一年スタートしたばかりなので 真っ白な雪景色を見るとなんだか 気持ちがリセットされ、 目標を考え直し、新たな目標に向けて頑張っていこうという気分になります。 さて今日は、タイヤ交換に行きました。 1月、2月は雪が降り始める頃なので よいタイミングで予約をいれていて良かったです。 帰りに近くの公園に立ち寄りました。 すでにたくさんの足跡。 気温は、氷点下以下。 スキーウエアを着ていたので 誰もいない公園で息子と雪合戦 するはずでしたが、 パウダースノーなので雪がサラサラで 雪合戦にはならず。

久々の青空

12月に入ってから霧が町や湖を覆い ずっとどんよりとした天気が続いていました。 25日から28日まで、それはそれは 見事な青空が広がり気持ちが一気に 明るくなりました。 この3日間は、久々にベランダでアペロをしたり湖を散歩したり外出する人がたくさんいました。 でも、4日後の29日はいつもの天気に。 義父が持っているぶどう畑の剪定が終わり、そのいらなくなった枝を集め 焚き火を起こしヌーシャテル名物焼き芋ならぬ焼きソーセージを振舞ってもらいました。 2016年も残りわずか。 来年も、皆さんにとってよいお年になりますように。

クリスマス会

今日は、フランス語の学校で一足早い クリスマス会をしました。 クリスマス会というより忘年会? という言葉がぴったり。 私のクラスはスイス人の先生以外、エトレリア、イラク、シリア、コソボ、ロシア、クルド人とバラエティに飛んだ仲間達。 そんな仲間達が、一人一品持ち寄ります。 クルド人の一人が、チャイをみんなに振舞ってくれました。 上のポットに、濃い紅茶。 薄めの紅茶が好みなら、下の蛇口から 熱湯がでるので調整します。 生まれて初めて、本場ロシア人が作ったロシアンポテトサラダ。 びっくりするほど、ばかうまで驚きました。 私は、オニオンリングと、ナンチャッテアメリカンドッグ。 みきママのレシピでつくりました。 みんなの口に合ってよかったです。 中でも、とても美味しかったのが シリアの伝統お菓子。 名前はわかりませんが、シリアのチーズケーキと言ってました。 おモチのような食感で、杏仁豆腐みたいな味。チーズは、モッツァレラがたっぷり入っています。 黒板にレシピを書いてくれたのでこんど作ってみたいです。 今年最後の授業と思いがちですが、冬休みまで後2週間です。(悲)

師走前の最高の冷え込み

先週日本では、11月に雪が降ったニュースがありました。 54年振りだそうですね。 私が住むニューシャテルでは今月の中旬に、みぞれ混じりの雪が少し振りました。 日本でも寒さが本格的になっていますが、こちらも同じです。 今朝外に置いておいた水に浸けておいた野菜が、凍っていました。 1cmぐらい。 今朝は、氷点下3度。 日中でも、まだ氷点下です。 風邪をひかないように、師走を過ごしたいと思います。

10月も最後に。

あっという間の、神無月でした。 5日から17日まで、日本から家族が 3人やって来ました。 姉は、今回で4回目。 他の二人は、初めての来瑞。 義理両親のぶどうの収穫の手伝いがメインでしたが、市内観光、隣街のベルンなどを案内したり盛りだくさんの二週間でした。 ヌーシャテルの特産品、ピノ・ノワールや、シャスラーの収穫にも精を出しました。 普段日本では、デスクワークが主。 日本では、目指せ一万歩を心がけている義理兄は、スイスではあっという間に1万歩を超えることに喜んでいました。 作業中は、誰もが無心になる時間。 大事にしたいひと時でした。 昼は、仕出し弁当を私が担当。 結構楽しかったです。 1日だけでしたが、グループ全員でお弁当を食べた日もありました。 写真を撮り損ねましたが、先月作った自家製トマトソースを3回も食べてくれました。  帰国前の日曜日には、 ヌーシャテルの観光名所、クリュデゥ.バンにも行きました。 ヌーシャテル湖が、すっぽり雲海に隠れバックにはアルプスの名峰が一望。 一年で10回ぐらいしか見えない確率の現象だそうです。 旅のクライマックスを、立派に飾ってくれました。 みんなが、無事に帰国した後は ほとんどボーッとした日々を過ごし 気がついたら今月も後1日に。 またぜひ、ヌーシャテルの来てください。

ヌーシャテルの収穫祭

毎年9月の最後の週末に、収穫祭が開催されます。 子供達にとってこの祭りで一番楽しみにしているのが、移動遊園地かもしれません。 いつも子供が遊ぶのを見ているだけで特に乗ってみたい乗り物がありませんでした。 しかし、今年は違いました。 地上80mからのフリーフォールが楽しめるアトラクションが仲間入り。 その名も、スピンタワー。 世界の果てまでイッテキューの番組で 伊藤あさこさん、木村佳乃さんが世界最高、地上119mのフリーフォールに挑戦しているのを見た時から一度チャレンジしてみたいとずっと思ってました。 高いところからただ落ちるだけ! と簡単に考えていました。 でも見るのと、実際体験するのは全く違いました! 80mまで、約2分。 クルクル回転しながら上昇。 遠くを見ていないと、失神しそうな自分がいたので、 ヌーシャテルの街並みや、アルプス山脈、湖のパノラマを眺めていました。 ようやく頂上でストップ。 じっくり15秒ほど焦らさます。 そして一気に落下。 この落下時間、おそらく5〜6秒ぐらい? がものすごく長く感じられました。 来年は、もういいかな?