12月に入ってから霧が町や湖を覆い
ずっとどんよりとした天気が続いていました。
25日から28日まで、それはそれは
見事な青空が広がり気持ちが一気に
明るくなりました。
この3日間は、久々にベランダでアペロをしたり湖を散歩したり外出する人がたくさんいました。
でも、4日後の29日はいつもの天気に。
義父が持っているぶどう畑の剪定が終わり、そのいらなくなった枝を集め
焚き火を起こしヌーシャテル名物焼き芋ならぬ焼きソーセージを振舞ってもらいました。
来年も、皆さんにとってよいお年になりますように。